当院の想い
こんなクリニック
あったらいいのに
身近なかかりつけ医として
子育て世代・働く世代の患者さんに、
もっと便利で安心できる医療を
提供し続けたいと考えています。
目指すクリニック
目指しているのは、子育て世代や働く世代が普段の生活の中で気軽に通えるクリニックです。私自身が育児をしながら仕事をする中で感じた「あったらいいな」を叶え、子育て世代・働く世代の患者さんに、もっと便利で安心できる医療を提供し続けたいと考えています。
女性医師による女性のための専門外来として、誰もが相談しやすい環境を整えるのも大切です。こうした診療スタイルで、患者さんとは友人や家族のような関係でいられるクリニックが理想です。
目指す職場
家庭を持つ医療従事者の女性が働きやすい職場というのも当院のコンセプトです。家事・育児をしながら働き続けることができるよう、診療時間は午前中心。午後は余裕を持ってプライベートに時間を充てられる勤務体系を今後も維持する方針です。
将来は分院展開も視野に
当院の診療では、患者さんが通いやすく、話しやすい雰囲気を大切にしており、
多くの患者さんにご来院いただいています。
その理由は、やはりスタッフそれぞれが医療従事者としての意識を高くもち、
一人ひとりの患者さんに寄り添った対応をしているからだと思います。
私たちの目的は大腸がん、胃がんの患者さんを減らすことです。
そんな診療を多くの方に受けていただけるよう、将来的には分院展開も考えています。
10年先、20年先も患者さんとスタッフのために、
桜の咲クリニックは患者さんの身近にある通いやすいクリニックとしてあり続けます。
桜の咲クリニックはこんなところ
-
院長と
スタッフの距離
が
近いのが魅力 -
プライベートも
充実の
診療時間 -
適材適所の
人員配置
桜の咲クリニックを動画で紹介
働く人のインタビュー
院長ってどんな人?
外来診療は一日に平均50~60人、検査の予約は数カ月先まで埋まっているという状況の中、どうすれば患者さんのためになるかを常に考え、日々全力で患者さんに向き合っている院長です。診療が終わればカルテを受付まで持ってきてくださるので、私たち事務のスタッフとも接する機会は多いです。看護師だから、事務だから、と扱いを分けることなく全員とフラットに接してくれるのは開院当時から変わりません。気軽に声をかけてくれて、こちらからも話しやすい方です。今後も桜の咲クリニックが発展するために、協力していけたらと考えています。